BUILDING MAINTENANCE
ビルメンテナンス
設備管理サービス
ファシリティマネジメントの力で快適維持を目指す
メンテナンスを怠らず、明日も10年後も同じ環境を作る
建物内には空調設備や電気設備など、様々な設備が設置されています。設備管理とは、これらの設備を良好な状態に維持し、建物施設を利用される方へ快適な空間を提供するため、日々メンテナンス業務に真摯に取り組んでいます。
1
設備維持
各種設備は今日機能を発揮するだけでなく、10年後も適切稼働が行えるよう設備の寿命を全うする管理を日々行うこと
2
トラブル・緊急
緊急事態で及ぶ影響を最小限にとどめるため、日常から緊急時の対応、備えを怠らないこと
3
ワンストップで連携
ビルの設備が常に適正に稼働し快適空間を提供し続ける為に、他業務(チーム)との密な連携(情報共有)を最大限活かします
オフィスビルや商業施設などの建物内には空調設備や電気設備など、様々な設備が設置されています。設備管理とは、これらの設備を良好な状態に維持し、建物施設の利用者の方へ快適な空間を提供するために、日々の点検や定期的な保守作業を行う仕事です。
日伸セフティの設備管理業務では次の方針を掲げて、日々の業務に取り組んでいます。
- ビルに設置された各種設備が今日(短期的)機能を発揮するだけでなく、10年後(長期的)も適切な稼働を行うように考え、設備の寿命を全うする管理を行うこと。
- 緊急時に各方面に及ぶ影響を最小限にとどめるために、日頃からの緊急時の備えを怠らない。
業務内容(一部)
設備運転管理業務
建物設備全般において専門的かつ総合的な知識を持った設備員により、施設の安全・安心・快適な空間を提供します。また、省エネと環境への配慮を第一にランニングコストの削減を目標とした設備運転を目指します。
設備保守管理業務
各種法定点検は実績のある有資格者により法令を遵守した点検を実施します。故障や事故が起きてからの対応は当然ながら、予防保全を最優先に考えた体制で自主点検を実施します。